幸せとは-成功の道しるべ-

いきなりですが、あなたにとって幸せとは何ですか?

どんな時に「悦び(よろこび)」を感じますか?

では、あなたにとって「人生における成功」とは何でしょう?

お金を稼ぐこと、有名企業に就職すること、いい学歴・肩書きを持つこと、家庭を築くこと…

時に人生とは残酷なものです。

十人十色という言葉があるように、何百・何千・何億・何兆万人の人がいれば、何百・何千・何億・何兆万人の生き方があっていい。

それなのに、誰かが決めた「秩序(ちつじょ)」の上を「成功の筋道」とされるのはいかがなものか。

それが悪いとは言わない。

それもまた「人生」だから。

あなたの夢や願望に対して、

「無理だ」「今更…(遅すぎる)」「どうせ」「そんなこと」

などと、罵る(ののしる)ような輩(やから)がいれば、私があなたに変わって意義を申立てよう。

理由は簡単だ。

例えば「勝負」なら、いかにして勝つか、過程がどうであれ(今回はイカサマについては目をつぶることとする)勝たなければ意味がない。

対して「人生」はどうだろう。

「人生は勝負だ」と述べる方もいるだろう。

ごもっともだ。

しかし、人生において「結果だけ」が全てと言えるだろうか。

言い方を変えよう。

人生で「勝負」がつく瞬間はどこですか?

想いを寄せる人がいる、買いたい車がある、なりたい職がある…

プレゼントを貰った、助けてもらった、今日はなんだか気分がいい。

落ち込んで泣いて、笑って、乗り越えて、耐えて耐えて、どうしようもなく苦しくて…

それでも前に進みたいと願っている。

そう思えるのは、一生懸命に生きている証拠だと私は思う。

その思いが、その過程が素敵だと、何かのために努力している方を応援しない理由がどこにあるだろうか。

「人生は勝負じゃない、物語だ」

胸を張って、堂々とあなたの人生を体現してほしい。

誰が何と言おうと、あなたが一生懸命生きているなら、必死で踠いて(もがいて)なお、前を向いて生きたいと願うなら

私が喜んで、あなたの「盾(たて)」となろう。

理由はひとつ。

それこそが、私が心から願う私自身の「悦び(よろこび)」だから。